台湾鉄道とファミリーマートがコラボ 新メニュー8品を発売

【観光】 2020/05/20 18:55 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾鉄道とファミリーマートがコラボ 新メニュー8品を発売

台湾鉄道とファミリーマートがコラボ 新メニュー8品を発売

(台北中央社)交通部(交通省)台湾鉄路管理局(台鉄)とファミリーマート(全家便利商店)が連携し、看板メニューである「排骨便当」(豚スペアリブ弁当)をアレンジした8品の新メニューを共同開発した。台湾で、公的機関と民間の流通業者がコラボレーションするのは初めて。

双方は19日、記者会見を開いてフランチャイズに関する協力協定を締結し、新メニューをお披露目した。8品のうち、ビッグサイズのおにぎり、チャーハン、まぜそば、ラップスティックサラダ、ホットドッグ、冷凍スペアリブ(期間限定、予約のみ)が20日に発売され、来月3日からはもち米を使った台湾風おにぎり「飯団」と台湾式ハンバーガー「刈包」が追加される。

台鉄局の張政源局長は、台鉄の駅弁は年間売り上げ1000万食を突破する人気メニューだと紹介。今後はコンビニとのコラボを通じて昼・夕食だけでなく、進出が難しいとされる朝食や午後の軽食、夜食など、消費者のさまざまなニーズに対応できるようになると期待を示した。

ファミマの葉栄廷董事長(会長)は、台鉄の駅弁は多くの人にとって幼少期から親しんだ味だと話し、これからは家のすぐそばで懐かしい味を楽しんでもらいたいとアピールした。

新メニューは一部商品を除き、離島を含む台湾各地のファミマ約3600店舗などで購入できる。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)