2月の訪台客、約6割減 減少幅は過去最大 新型コロナの影響顕著

【観光】 2020/04/08 11:35 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
中正紀念堂(台北市)の衛兵交代式を見る観光客ら

中正紀念堂(台北市)の衛兵交代式を見る観光客ら

(台北中央社)交通部(交通省)観光局が発表した最新の統計によれば、2月の訪台客数は前年同期比62.63%減の35万7357人で、過去最大の減少幅となった。新型コロナウイルス感染症の影響が顕著に表れた形となり、同局は3月はさらなるマイナス成長になるとの見方を示している。

最も減少幅が大きかったのは、前年同期比98.1%減となった中国(5540人)。香港・マカオの同81.4%減(2万2186人)、韓国の同80.4%減(2万2486人)がこれに続いた。

このほか、日本11万4053人(同21.3%減)、米国1万8776人(同52.1%減)、欧州1万5179人(同43.3%減)など、軒並み減少した。

(余暁涵/編集:塚越西穂)