台湾新幹線、体温測定システム導入 37.5度以上は乗車控えるよう要請

【観光】 2020/03/04 14:12 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾新幹線、体温測定システム導入 37.5度以上は乗車控えるよう要請=資料写真

台湾新幹線、体温測定システム導入 37.5度以上は乗車控えるよう要請=資料写真

(台北中央社)台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)は4日、新型コロナウイルス感染症の対策として赤外線による体温測定システムを順次導入すると発表した。体温が37.5度以上だった場合には、乗車を控えるよう求める。同日、桃園駅に2台設置しテストを開始した。4月末には全駅への設置が完了する見通し。

システムが反応した人に対しては額用体温計で再検温し、37.5度を超えた場合には帰宅か病院の受診を勧める。このほか、駅構内の消毒を4時間に1回から、2時間に1回に増やした。

また、先祖の墓参りをする「清明節」前後の4月1日~6日には人が密集するリスクを抑えるため、運行本数を増やし全席で指定席のみの乗車とする方針だという。

(余暁涵/編集:楊千慧)