台湾鉄道、肥薩おれんじ鉄道と乗車券交流 来月1日から

【観光】 2020/02/28 13:37 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
「新左営-枋寮一日券」(左)と「藍皮普快車(旧型客車)乗車券」=台鉄提供

「新左営-枋寮一日券」(左)と「藍皮普快車(旧型客車)乗車券」=台鉄提供

(台北中央社)昨年6月に姉妹鉄道となった台湾鉄路管理局(台鉄)の屏東線・南廻線と肥薩おれんじ鉄道(熊本県)が、来月1日から乗車券交流をスタートさせる。日台間の観光交流促進を目指すもので、実施期間は2022年2月28日まで。台鉄が25日に発表した。

日本の利用者は、使用済みの「肥薩おれんじ鉄道線1日フリー乗車券」、「わくわく切符」「ウィークデーシニアチケット」のいずれかを台鉄6駅(新左営、高雄、鳳山、屏東、潮州、枋寮)の販売窓口で提示すれば、南部・高雄市の新左営駅と同・屏東県の枋寮駅を結ぶ屏東線の「新左営-枋寮一日券」、枋寮駅と東部・台東県の台東駅を結ぶ南廻線の「藍皮普快車(旧型客車)乗車券」各1枚と引き換えられる。

台湾の利用者は、使用済みの「新左営-枋寮一日券」または「藍皮普快車乗車券」を肥薩おれんじ鉄道の指定窓口で提示すれば、海外観光客向けの「1 DAY TRAIN PASS」1枚と交換できる。

(編集:塚越西穂)