仕事始めの朝、北部・桃園で5.1度 平地での今季最低気温/台湾

【観光】 2020/01/30 13:54 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
コートやストールをはおって外出する女性=30日朝撮影

コートやストールをはおって外出する女性=30日朝撮影

(台北中央社)旧正月の7連休(23~29日)が明け、各社で仕事始めとなった30日早朝の台湾本島は、強い寒気と放射冷却の影響で冷え込みが強まり、北部・桃園市大渓では平地で今季最低気温となる5.1度を観測した。中央気象局は午前10時すぎまでに、本島全域に低温特報を発令し、防寒対策を心がけるよう呼び掛けている。夜から31日午前にかけて北部や中部では気温が6度以下になるところもあると予想されている。

30日早朝は平地の新竹県竹西で5.7度、新北市新店で6.2度、新北市深坑で6.4度など北部各地で6度前後の低温が観測されたほか、台北市内でも10度を下回った。日中は全国的に晴れて気温が上がり、最高気温は北部、北東部で14~18度、その他の地域で17~22度となる見通し。

31日午前にかけて平地の最低気温が6度以下となる可能性があるのは北部・台北市、新北市、桃園市、新竹県、苗栗県、中部・台中市、彰化県、南投県、雲林県、南部・嘉義市、嘉義県、東部・花蓮県の12県市。北部・基隆市、新竹市、南部・台南市、高雄市、屏東県、北東部・宜蘭県、東部・台東県、離島・金門県の8県市は平地の最低気温が10度以下になる可能性がある。寒気の影響は2月1日まで続く見通し。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)