星宇航空が運航開始=エバー前会長が立ち上げた新会社/台湾

【観光】 2020/01/23 18:53 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
桃園空港で行われた星宇航空の就航セレモニーでテープカットをする同航空張国イ董事長(左3)ら。

桃園空港で行われた星宇航空の就航セレモニーでテープカットをする同航空張国イ董事長(左3)ら。

(桃園空港中央社)台湾の新航空会社、星宇航空(スターラックス)が23日、桃園空港とマカオ、ベトナム・ダナン、マレーシア・ペナンをそれぞれ結ぶ3路線で運航を開始した。同航空は、今後は路線を順次拡大し、既存の航空会社の規格を上回るサービスを提供していきたいとしている。今年下半期には日本路線の開設も計画されている。

同社はエバー(長栄)航空前董事長(会長)の張国イ氏が立ち上げた。桃園市の桃園空港でこの日午前開かれた就航セレモニーで張氏は、エバーグリーングループ(長栄集団)創業者で父親の故張栄発氏の教育と遺産に感謝を示した上で、「もしそれらがなければ、星宇航空を設立させることはできなかった」と語り、栄発氏の遺志を引き継ぎ、民間航空業務とその発展に尽力していく決意を示した。(イ=火へんに韋)

(邱俊欽/編集:名切千絵)