中央気象局によると、18日の台湾本島は大陸からの寒気団が流れ込んだ影響で冷え込みが強まり、平地でも早朝、一部地域で10度前後の最低気温が観測された。北部や北東部などでは日中もあまり気温が上がらず、肌寒い一日となる見通し。
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