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台中開催の台湾ランタン、メイン作品は「巨木」モチーフ=デザイン披露

2020/01/13 17:22

交通部(交通省)観光局は13日、中部・台中市で来月8日に正式開幕する「2020台湾ランタンフェスティバル」(台湾灯会)のメインランタンの模型を台北市内でお披露目した。巨大樹木をモチーフに、22本の主要骨組みで台湾22県市を表現。枝の周りには2359万人の台湾人民を表す2359枚の葉っぱを散りばめ、みながきらめき、台湾を守っているというイメージを伝えている。芸術家のリン・シュンロン(林舜龍)さんが手掛けた。


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