中央気象局によれば、来年元日に台湾の平地で最も早い初日の出を迎えるのは離島・蘭嶼で、時刻は午前6時33分。報道資料で11日、発表した。本島では、最南端のガランピ(鵝鑾鼻、屏東県)と東部・台東県の景勝地、三仙台で、午前6時35分の見込み。
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