南部の空の玄関口、高雄国際空港(高雄市)のリニューアル計画について、既存のターミナルビル2棟を取り壊し、国内線・国際線共用のより大きなターミナルビル1棟に建て替える構想を交通部(交通省)民用航空局(民航局)が打ち出していることが9日、分かった。同局の担当者が中央社の取材に明らかにした。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます