東部・花蓮の室内用滑り台、世界一の長さでギネス認定/台湾

【観光】 2019/12/08 19:05 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
世界一の長さでギネスから認定を受けた東部・花蓮の室内用滑り台

世界一の長さでギネスから認定を受けた東部・花蓮の室内用滑り台

(花蓮中央社)東部・花蓮県の複合商業施設「新天堂楽園」に設置された室内用滑り台が7日、世界最長の室内用滑り台としてギネス世界記録に認定された。同施設の5階から地下1階まで続き、全長74.638メートルに及ぶ。開業から1年近くで、すでに5万人以上が滑ったという。

運営業者によると、緊急時に高層階にいる来場者をいかに速やかに避難させるかと考えた際、滑り台のアイディアが浮かんだ。いざというときにもスムーズに滑ることができるよう普段から使用可能で、滑り台の出口は地下1階に直結するため、人の流れを分散できるとしている。

同施設では滑り台以外にも、外壁に施された、面積9009.25平方メートルに達するモザイクタイル壁画も世界一の面積を誇るセラミックタイル壁画として今年1月にギネスブックに認定されている。

同施設は不動産開発大手、台湾土地開発グループが手掛けたもので、昨年末に開業した。

(張祈/編集:荘麗玲)