台湾第2位の山で初雪 うっすらと雪化粧

【観光】 2019/12/06 12:39 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
初雪が観測された369山荘=布農カー里布湾高山協作提供(カー=上の下に卜)

初雪が観測された369山荘=布農カー里布湾高山協作提供(カー=上の下に卜)

(苗栗中央社)北東の季節風と熱帯の対流活動の影響で、6日の台湾本島は各地で雨となり、気温が下がった。台湾で2番目に高い雪山(標高3886メートル)の標高3000メートル以上にある山小屋「369山荘」では同日午前、初雪が観測された。辺り一面はうっすらと雪が積もった。

雪山を管理する雪覇国家公園管理処によると、午前9時過ぎに山岳協力員から「雪が降り始めた」と連絡があったという。

6日日中の各地の予想最高気温は台北市16度、台中市16度、高雄市19度、宜蘭県17度など。大陸から寒気団が流れ込む影響で、6日夜から北部や中部、北東部では冷え込みが強まる見込み。寒気団や放射冷却の影響は9日朝まで続き、北部や中部では気温が10~13度まで下がると予想されている。

(魯鋼駿/編集:名切千絵)