台風28号が発生 台湾に直接影響する可能性低く

【観光】 2019/11/26 12:32 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
26日に台風28号発生した

26日に台風28号発生した

(台北中央社)中央気象局は26日、グアム東南東の海上にあった熱帯低気圧が軽度台風(台湾基準)台風28号になったと発表した。台湾に直接影響する可能性は高くないとの見方を示しているが、間接的な影響については観察が必要だという。

26日午前8現在、台風28号は台湾本島最南端ガランピ(鵝鑾鼻)の東南東約3340キロの海上にある。今後は西に進路を取り、フィリピンに向かって進むとみられる。

気象局によれば、26日以降、北東の風の影響で北部や北東部は涼しく感じられ、それ以外の地域でも朝晩は気温が下がる。26~27日は、北東部でにわか雨があり、所によっては大雨の可能性もある。北部や東部、南東部などでは雨がぱらつくが、それ以外の地域では晴れる見込み。

(楊千慧/編集:汪淑芬)