台風20号と21号、台湾に直接の影響なし=気象局

【観光】 2019/10/20 12:24 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台風20号と21号、台湾に直接の影響なし=中央気象局提供

台風20号と21号、台湾に直接の影響なし=中央気象局提供

(台北中央社)中央気象局は20日、中度台風(台湾基準)台風20号と軽度台風(同)台風21号について、台湾への直接の影響はないとの見通しを示した。

気象局によれば、20日午前8時現在、台風20号は台湾本島最南端ガランピ(鵝鑾鼻)東北東約750キロの海上に、台風21号はガランピ東南東約3500キロの海上にあって、いずれも台湾に接近せずに北上する見込み。

20日は北東の風の影響で、北部・桃園以北や北東部・宜蘭では雨がぱらつく可能性がある。東部・花蓮や台東でも所によって雨が降る。北部・新竹以南では晴れとなる。

最高気温は北部や北東部では25~27度、花蓮や台東、中部、南部では28~32度まで上がるが、最低気温は各地とも19~23度まで下がると予想されている。

(余暁涵/編集:楊千慧)