東芝、台湾鉄道の電気機関車68両受注 約400億円

【観光】 2019/10/17 16:47 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
東芝、台湾鉄道の電気機関車68両受注  約400億円

(台北中央社)東芝の子会社、東芝インフラシステムズは17日、台湾鉄路管理局向け電気機関車68両を受注したと発表した。受注額は予備品などを含み約400億円(約127億台湾元)。同社によれば、台鉄が日本製の完成電気機関車を調達するのは初めて。

受注した電気機関車は主に台湾の主要都市を結ぶ特急客車列車けん引に使用される予定。府中事業所(東京都府中市)で製造し、2022年から順次納入を開始する。

台鉄は車両の老朽化や保守管理のコスト削減、輸送能力向上などのため、2015年からの10年間で新車約1300両を購入する計画を進めており、電気機関車の調達もその一環。

(編集:名切千絵)