中秋節前に台風発生の可能性 台湾に影響する恐れ

【観光】 2019/09/09 12:51 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
2019年9月9日正午12時の台湾付近の赤外画像=中央気象局の公式サイトより

2019年9月9日正午12時の台湾付近の赤外画像=中央気象局の公式サイトより

(台北 9日 中央社)中央気象局によると、フィリピンの東で9、10日にも熱帯低気圧が発生し、中秋節(13日、中秋の名月)の前にも台風へと発達する見通し。台湾に影響するとみられ、気象局は、影響の程度は台風に変わった後の進路を観察する必要があるとしている。

台湾は13日から中秋節の3連休となる。気象局によると、13日当日は、東部では降水確率が高く、月見は難しい見込み。西部は観月できる可能性が比較的高いが、北部では雲の量が増える見通しで、月の姿が見られるかは運次第だとしている。

12日までは各地で晴れる見込み。13日には湿った空気の影響で東部や北部では局地的に一時雨になるという。

(汪淑芬/編集:名切千絵)