台風11号発生 台湾に影響する恐れ 23日にも海上警報発令の見通し

【観光】 2019/08/21 19:07 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台風予想進路図=中央気象局提供

台風予想進路図=中央気象局提供

(台北 21日 中央社)中央気象局によると、21日午後2時、フィリピンの東の海で軽度台風(台湾基準)台風11号が発生した。今後、台湾方面に向かう可能性があり、23日にも海上台風警報が出される見通し。24日には台湾全域で雨が降り、所によっては大雨となる恐れもある。

台風11号は21日午後2時現在、台湾本島最南端ガランピ(鵝鑾鼻)の東南東約1410キロの海上にあって、時速16キロで北西に進んでいる。

気象局は、速度が変わらなければ23日に海上台風警報(24時間以内に台湾本島の近海に影響が出る恐れ)を発令する見通しだとし、陸上台風警報(18時間以内に台湾の陸地に風速13.9メートル以上の風が吹く恐れ)を出す可能性も排除しないとしている。

(汪淑芬/編集:名切千絵)