中国が台湾への個人旅行の許可を今月1日から停止し、観光産業への影響が懸念される中、台北の老舗ホテル「円山大飯店」(グランドホテル台北)は日本人や韓国人旅行客の誘致を強化することで新たな市場開拓に力を注いでいる。林育生董事長(会長)が18日までに中央社のインタビューで語った。
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