台東・台湾バルーンフェス閉幕 96万人来場

【観光】 2019/08/13 17:21 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
12日に閉幕し約96万人を動員した「2019台湾国際バルーンフェスティバル」

12日に閉幕し約96万人を動員した「2019台湾国際バルーンフェスティバル」

(台東 13日 中央社)東部・台東県で45日間にわたって開かれていた「2019台湾国際バルーンフェスティバル」(台湾国際熱気球嘉年華)が12日夜、閉幕した。県によると、期間中には96万人以上が来場。閉幕後に開かれる2回の野外コンサートの来場者を合わせると、累計で101万人に達する見込みで、観光消費額は22億2500万台湾元(約74億3700万円)余りに上るとしている。

9回目となった同フェスは今年は6月29日に開幕。鹿野高台で熱気球フリーフライトや係留フライト体験、変形気球の展示などが毎日行われたほか、ライトアップした熱気球を背景に音楽を奏でる野外コンサートが三仙台や緑島、池上など県内6カ所で計7回開かれた。10日に大武浜海公園で予定されていた上演回は台風のため24日に延期になった。16日には台東県立体育場で開かれる。

(李先鳳/編集:名切千絵)