フィリピンの東の海に熱帯低気圧 17~18日は台湾東部や南部で大雨の恐れ

【観光】 2019/07/15 11:55 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
フィリピンの東の海にある熱帯低気圧は17日から21日にかけて台湾の南のバシー海峡を通過して西に移動する=中央気象局の公式サイトより

フィリピンの東の海にある熱帯低気圧は17日から21日にかけて台湾の南のバシー海峡を通過して西に移動する=中央気象局の公式サイトより

(台北 15日 中央社)中央気象局によると、フィリピンの東の海にある熱帯低気圧は17日から21日にかけて台湾の南のバシー海峡を通過して西に移動する見込みで、台湾では大気の状態が不安定になる。台風に発達する可能性もあり、発達の時間や台湾への影響については引き続き観察が必要だとしている。17~18日には東部の花蓮や台東、南部の屏東で局地的に大雨となる恐れがある。

15日は台湾本島の広い範囲で晴れ、各地で30度以上の高温となる予想。特に東部や台北では36度以上に達する可能性もある。気象局は、屋外での活動時は水分補給や日焼け対策をしっかり行うよう呼び掛けている。

(汪淑芬/編集:名切千絵)