台湾鉄道の観光列車、ハローキティのラッピングに衣替え 運行開始

【観光】 2019/07/03 18:58 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
3日に初運行された、新しい「環島之星」の車両の内装=台鉄提供

3日に初運行された、新しい「環島之星」の車両の内装=台鉄提供

(台北 3日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)の観光列車「環島之星」の車両がサンリオのキャラクター、ハローキティのイラストで新たにラッピングされ、3日に初運行された。外装だけでなく、内装や備品にまでハローキティのデザインが取り入れられた。台鉄は鉄道旅行に新たなブームを巻き起こしたいと期待を寄せている。

台鉄によると、デザインのコンセプトは「ハローキティと共に台湾を一周」。外装は車両ごとに季節の花や台湾の動物、グルメ、アウトドア、観光名所、伝統文化など異なるテーマを採用し、台湾のローカルな旅行の要素を盛り込んだ。環島之星のデザインリニューアルとしては、過去最大規模だという。

環島之星は一日で台湾を一周する観光列車。西回り、東回りが毎日各1本運行されている。台湾の旅行会社イージートラベル(易遊網)が運営や旅行パッケージの販売を担っている。

(汪淑芬/編集:名切千絵)