エバー航空、7/1~5の運航率は通常時の約6割に 計368便が欠航/台湾

【観光】 2019/06/26 19:40 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
ストライキを続けるエバー航空の客室乗務員

ストライキを続けるエバー航空の客室乗務員

(台北 26日 中央社)一部客室乗務員(CA)がストライキを続けているエバー(長栄)航空は26日、来月1~5日の運航便数について、通常時の6割程度を維持できる見通しを示した。同期間、桃園、松山(台北市)、高雄、台中4空港を発着する計368便が欠航する予定。

1日は全182便のうち73便、2日は全177便のうち73便、3日は全179便のうち73便、4日は全180便のうち78便、5日は全191便のうち71便がキャンセルされる見通し。いずれも東京、大阪など日本路線が含まれる。5日間で6万人近くが影響を受けるとみられる。

同社は、海外勤務から帰国したCAに十分な休みを与えたほか、スト参加者にも出勤の意向を示す者が出てきていると説明。7月6日以降のスケジュールについては、勤務可能な人員数を把握した上で改めて公表するとしている。

(余暁涵/編集:塚越西穂)