景勝地・太魯閣渓谷の九曲洞遊歩道、24日から試験的に開放 6年ぶり/台湾

【観光】 2019/06/18 18:42 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
景勝地・太魯閣渓谷の九曲洞遊歩道=太魯閣国家公園管理処提供

景勝地・太魯閣渓谷の九曲洞遊歩道=太魯閣国家公園管理処提供

(花蓮 18日 中央社)東部・花蓮県の景勝地、太魯閣(タロコ)国家公園に設置されている遊歩道の一つ「九曲洞遊歩道」が24日から試験的に開放される。岩壁の崩壊が激しいため、2013年から遊歩道を封鎖し、修繕工事が進められていた。開放されるのは6年ぶりとなる。

同遊歩道は、同公園の入り口に位置する太魯閣ツーリストセンターから約15キロ山に入った地点にある。全長700メートル。公園管理処によると、同遊歩道付近は太魯閣渓谷の美しい地形が楽しめる絶好のスポットで、多くの観光客に親しまれていた。

修繕工事では安全設備を強化したほか、トンネルや歩道、公衆トイレなどを建設。遊歩道の開放により、太魯閣を訪れる観光客の分散が期待できるとしている。

(李先鳳/編集:名切千絵)