台湾本島西側全域と離島2県で大雨の恐れ 落雷や土砂崩れなどに注意

【観光】 2019/06/11 13:09 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
大雨で道路が冠水した高雄市岡山区=市民提供

大雨で道路が冠水した高雄市岡山区=市民提供

(台北 11日 中央社)中央気象局は11日午前、台湾本島西側全域と離島の金門県、澎湖県に豪雨・大雨特報を発令した。梅雨前線や南西から暖かく湿った気流が流れ込んだ影響で短時間に雨が強く降る恐れがあるとして、気象局は落雷や強風、土砂崩れや落石、低地の浸水に注意するよう呼び掛けている。

豪雨(24時間雨量が200ミリ以上または3時間雨量が100ミリ以上の雨)特報が出されているのは、苗栗県、台中市、彰化県、南投県、台南市、高雄市、雲林県山地、嘉義県山地、屏東県山地。基隆市、台北市、新北市、桃園市、新竹県、新竹市、雲林県(山地以外)、嘉義県(山地以外)、嘉義市、屏東県(山地以外)、金門県、澎湖県には、大雨(24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上の雨)特報が発令された。

11日午後8時までに予想される12時間雨量は、中部山地の多い所で200~300ミリに達するとみられている。

(余暁涵/編集:名切千絵)