ボランティアの男性、阿里山から撮った高雄の夜景写真を公開

【観光】 2019/06/06 11:55 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
黄源明さんが阿里山から撮った高雄の夜景の写真=本人提供

黄源明さんが阿里山から撮った高雄の夜景の写真=本人提供

(嘉義 6日 中央社)南部・嘉義県の景勝地として名高い標高2000メートル級の阿里山から直線距離で100キロ以上離れた高雄市や離島・澎湖などの風景を捉えた写真がインターネットで公開された。夏場の阿里山は午後の雷雨に見舞われることが多く、空気が澄んで視程が長くなるため、遠距離撮影が可能になるという。

撮影者は、阿里山国家森林遊楽区や玉山国家公園などでボランティアガイドを務め、写真家としても知られる黄源明さん。高雄市のランドマーク「高雄85ビル」が入った夜景や、澎湖の花火大会、台湾海峡を通過する船などを相次いでカメラに収め、5日までに自身のフェイスブックに投稿した。

黄さんは撮影場所について、澎湖方面なら阿里山公路(台18線)の89.5キロ地点、高雄方面であれば慈雲展望台や遊楽区入り口のバスターミナル付近がよいと同好の士にアドバイスしている。

(黄国芳/編集:塚越西穂)