日本統治時代に建てられ、現在は台湾鉄路管理局(台鉄)が所有する東部・花蓮市内の高級官吏の木造宿舎が、修復を経て再活用される見通しとなった。来月下旬にテナント募集が始まる予定で、花蓮の新しい観光スポットになることが期待される。
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