前線が台湾本島を通過 局地的な大雨に要注意 15県市に特報

【観光】 2019/05/28 12:38 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
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(台北 28日 中央社)中央気象局によれば、28日は前線が台湾本島を北から南へ移動する影響で、大気の状態が不安定となる。各地で雨が降ると予想され、局地的な大雨となる恐れもある。気象局は15県市を対象に大雨・豪雨特報を発令し、注意を呼び掛けている。

気象局は午前10時55分の時点で、大雨(24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上の雨)特報を台北市、新北市、基隆市、宜蘭県、台中市、南投県、雲林県、嘉義県、台南市、高雄市、屏東県に、豪雨(24時間雨量が200ミリ以上または3時間雨量が100ミリ以上の雨)特報を桃園市、新竹市、新竹県、苗栗県に出している。

29日、前線は台湾南方のバシー海峡まで南下するため、各地の雨脚は徐々に弱まる。中部や南部、東部ではにわか雨や雷雨となる所があり、大雨が降る可能性もある。北部では所によってにわか雨がある。

(余暁涵/編集:楊千慧)