南部・屏東でカカオ農園を営む蘇一明さん。高齢の父のために帰郷し、実家のビンロウ畑をカカオ農園に生まれ変わらせた。日本の取り組みを参考に、地元の同業者との連携にも力を注いでいる。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます