日本の建築家、隈研吾氏が、中部・台中市の逢甲大学が市内の新キャンパスに建設する施設の設計を請け負うことになった。同大は25日、両者が23日に契約を締結したと発表し、周辺環境への配慮を重視した「負ける建築」を提唱する隈氏の建築に期待を寄せた。
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