台湾港務と大阪市港湾局は19日、双方が運営する港の交流に向けた覚書を締結した。台湾港務の呉宗栄董事長(会長)は、双方の強みや資源を生かして旅客輸送やウオーターフロントの発展において交流を促進し、互恵とウィンウィン(相互利益)の目標を達成したいと意気込んだ。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます