アプリで読む
ダウンロード

日本統治時代の鉱山施設跡をライトアップへ 市が意欲/台湾・新北

2019/03/05 14:21

日本統治時代に建設された北部・新北市の製錬所跡「十三層遺址」を夜でも楽しんでもらえるよう、市は夜間のライトアップを検討している。3日に同地を視察した侯友宜市長が提案し、同行していた林佳龍交通部長(交通相)がその場で賛同の意を示した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.61