台湾の国内線、モバイル搭乗券の利用可能に 早ければ7月から

【観光】 2019/02/22 15:29 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台北松山空港にあるモバイル搭乗券対応の関連設備

台北松山空港にあるモバイル搭乗券対応の関連設備

(台北 22日 中央社)交通部(交通省)民用航空局は21日、モバイル端末で表示した2次元バーコードで搭乗できるモバイル搭乗券を国内線にも導入すると発表した。スマートフォンやタブレット端末の普及に対応するとともに、旅客の利便性向上を目指す。早ければ7月1日からサービス提供が始まる見通し。

モバイル搭乗券は、出発前に旅客が自分でPCやスマホからオンラインチェックインを済ませ、携帯端末で受領する搭乗券。預ける手荷物がなければ空港のチェックインカウンターに立ち寄らず保安検査場、搭乗口に進むことができる。同局は2014年から国際線で同サービスを導入。成果が良好だったことから、国内線への拡大を決めたとしている。

(陳葦庭/編集:塚越西穂)