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日本時代の神社付属施設がカフェに 古跡の活用でにぎわい創出/台湾・嘉義

2019/01/28 17:22

日本統治時代に南部・嘉義市に嘉義神社付属施設として建設された建物を活用したカフェ「昭和J18」が27日、営業を始めた。建物を管理する市は、文化資産を生かした市の発展に期待を寄せている。


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