台湾鉄道、南海電鉄「ラピート」カラーのコラボ列車運行へ 14日お披露目

【観光】 2019/01/13 14:07 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
南海電鉄「ラピート」カラーのコラボ列車を運行する台湾鉄道=台湾鉄道提供

南海電鉄「ラピート」カラーのコラボ列車を運行する台湾鉄道=台湾鉄道提供

(台北 13日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は14日、南海電気鉄道(南海電鉄)とコラボレーションした列車「藍武士号」と「台日友情号」を樹林駅(新北市)でお披露目する。両者のコラボ列車の運行は初。

台鉄によると、コラボ列車は台鉄の急行、キョ光号E212を先頭車両とし、ボディーには日本から空輸された南海電鉄の特急「ラピート」の濃紺色の塗料「ラピートブルー」が使われ、南海電鉄のキャラクター「関空戦士ラピートルジャー」や大阪城などがあしらわれるという。プロジェクトには現代アートなどを手掛ける台湾企業「視野文創」も参加した。(キョ=草かんむりに呂)

コラボ列車は、七堵(基隆市)-潮州(屏東県)区間を半年間走る予定で、一部の列車は台東(台東県)まで運行する。

南海電鉄は2017年4月、桃園メトロ(MRT)、関西エアポート、桃園国際空港を含めた4社で相互誘客を目的とした友好協定を締結。昨年3月には桃園メトロ開業1周年を記念したラッピング列車を運行するなど、台湾との連携に取り組んでいる。

(陳葦庭/編集:楊千慧)