今冬初の寒気団、新北市永和で最低気温12.7度観測/台湾

【観光】 2018/12/17 12:06 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
寒気団の影響で17日の台湾本島は、新北永和で平地としての最低気温12.7度を観測した

寒気団の影響で17日の台湾本島は、新北永和で平地としての最低気温12.7度を観測した

(台北 17日 中央社)中央気象局によると、16日夜、今冬初となる大陸からの寒気団が到来した。その影響で、北部は17日早朝冷え込み、新北市永和は台湾本島の平地で最低気温の12.7度を観測。日中は広範囲で晴れる。だが寒気団の空気は乾燥しており、朝晩は放射冷却が起きやすくなるため、北部は最低気温が12~13度まで下がる可能性があるという。

17日、北部一帯は最高気温が17~19度にとどまり、一日を通して肌寒く感じられる。その他の地域でも気温は前日より下がる。中部や東部・花蓮、台東の予想最高気温は21~24度で涼しい。南部は26~27度まで上がる見込み。だが、朝晩は各地とも気温が下がるとみられ、気象局は一日の寒暖差に気をつけるよう呼び掛けている。

寒気団の影響は19日早朝まで続き、18日早朝は中部以北や北東部の最低気温は12~14度となる見込み。19日の昼間は寒気団が弱まり、気温は徐々に上がる。22日までは各地ともおおむね晴れる見通し。

(陳葦庭/編集:楊千慧)