台鉄局長が辞意 「現段階では事故処理が先決」/台湾

【観光】 2018/10/22 18:23 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾鉄路管理局の鹿潔身局長

台湾鉄路管理局の鹿潔身局長

(台北 22日 中央社)21日に起きた特急プユマ号の脱線事故で200人を超える死傷者が出たのを受け、台湾鉄路管理局(台鉄)の鹿潔身局長は22日、メディアの電話取材に対し、呉宏謀交通部長(交通相)に口頭で辞意を伝えたことを明らかにした。事故処理が一段落するのを待ってから検討してもらえるよう呉部長に相談したとし、「現段階では事故処理をしっかりと行うことが先決」と述べた。

台鉄は事故の原因については調査中だとしている。

(余暁涵/編集:名切千絵)