きょう中秋の名月 北部や東部は雨 月見できる可能性低く/台湾

【観光】 2018/09/24 12:42 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
中央気象局提供

中央気象局提供

(台北 24日 中央社)24日は中秋節(中秋の名月)。中央気象局によれば、北東の風が強まる影響で、北部や東部では断続的に雨が降り、月見を楽しめる確率は低い見込み。中部や南部は晴れて、月見や行楽にふさわしい一日になるという。

北部や北東部では大雨の恐れもある。気象局は新北市、基隆市、宜蘭県に豪雨特報(24時間雨量200ミリ以上または3時間雨量100ミリ以上)、台北市に大雨特報(24時間雨量80ミリ以上または1時間雨量40ミリ以上)を発令し、注意を呼び掛けている。

▽台風24号、台湾への影響の程度は振れ幅大きく25、26日がカギ

24日午前8時現在、中度台風(台湾基準)台風24号はフィリピンの東の海上にあって、時速15キロで西北西に進んでいる。気象局によれば、24日午後にも強烈台風(同)に発達する見込み。25、26日には速度を落とすとみられ、今後の進路のカギを握る時期になるという。28日から台湾の天気に影響を与えるとみられるが、影響の程度は振れ幅が大きく、台湾が強風域に入る恐れもあるとしている。

中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は48メートル。

(陳葦庭/編集:名切千絵)