アプリで読む
ダウンロード

黄昭堂氏の記念公園、台南市で供用開始 台湾独立運動家

2018/09/22 14:47

台湾独立運動の重鎮として知られる黄昭堂氏の記念公園(台南市)が21日供用開始された。除幕式には陳菊総統府秘書長(官房長官に相当)をはじめとする政府関係者らが出席し、台湾のために尽力した黄氏の功績をたたえた。一行は黄氏の遺骨が納められる納骨堂にも訪れ、黄氏が生前好きだったという日本語の歌「昴」が流れる中、祈りを捧げ献花を行った。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.20