ツーリズムEXPOジャパンに台湾ブース 魅力アピール、訪台呼び掛け

【観光】 2018/09/21 13:23 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾ブースを視察する(左から)交通部観光局の周永暉局長、謝長廷駐日代表、香川県の浜田恵造知事、台湾観光協会の葉菊蘭会長

台湾ブースを視察する(左から)交通部観光局の周永暉局長、謝長廷駐日代表、香川県の浜田恵造知事、台湾観光協会の葉菊蘭会長

(東京 21日 中央社)東京ビッグサイトで20日から開催されている旅行・観光の大規模イベント「ツーリズムEXPOジャパン2018」に台湾がブースを出展している。台湾の多彩な色を伝える「Meet Colors!台湾」をテーマに、政府機関や地方自治体、旅行業者など100余りの団体が多様な魅力を紹介。訪台日本人増加を狙う。期間は23日まで。

交通部(交通省)の統計によれば、2017年に日本を訪れた台湾人は約462万人に上ったのに対し、訪台日本人はその半分以下の約190万人。交通部観光局や台湾観光協会などは交流人口の不均衡解消を目指し、旅行業者ら200人からなる代表団を率いて訪日。東京都内で複数のイベントに参加し、台湾をPRする。

ツーリズムEXPOジャパン初日の20日、観光局の周永暉局長、台湾観光協会の葉菊蘭会長、謝長廷駐日代表(大使に相当)と共に、香川県の浜田恵造知事が台湾ブースを視察。中部・雲林県で盛んな伝統的人形劇、ポテヒ(布袋戯)の操作体験や台湾茶、東方美人の試飲などを楽しんだ。

浜田知事は、香川県を訪れる台湾人が増加を続けている一方、台湾に行く香川県民はまだ少ないと指摘。県民のパスポート取得促進のための取り組みを進めていることを紹介し、今後も力を入れていく姿勢を示した。

(楊明珠/編集:楊千慧)