桃園空港の連絡電車がレトロな雰囲気に 空の安全守る知識伝える/台湾

【観光】 2018/09/13 11:31 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾の伝統的なよろずや「柑仔店」をイメージしたラッピングが施された桃園空港の連絡電車の車内=同空港提供

台湾の伝統的なよろずや「柑仔店」をイメージしたラッピングが施された桃園空港の連絡電車の車内=同空港提供

(桃園空港 13日 中央社)桃園国際空港の第1、第2ターミナル間を結ぶ連絡電車「スカイトレイン」の車両やプラットホームに12日、「台湾老街」(古い町並み)や伝統的なよろずや「柑仔店」をイメージしたラッピングが施された。空の安全を守るための知識を広く知ってもらうのがねらい。安全運航に影響を及ぼす行為などを親しみやすい形で紹介している。

プラットホームには赤レンガや古い看板などがデザインされ、機内での禁止行為を紹介するパネルなどが置かれた。車内は「柑仔店」をイメージし、多種多様な商品が陳列されている光景を再現。つり革や床などに空の安全に関する知識を散りばめた。

この日連絡電車を利用した女性は、電車やプラットホームのラッピングについて、ユニークなだけでなく、写真撮影もできると称賛。空港側の心配りを感じられると語った。

(呉睿騏/編集:名切千絵)