澎湖空港の落とし物、沖縄の持ち主に届けられる 警官が手伝い/台湾

【観光】 2018/09/12 17:47 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
馬公空港で拾われたジャケットの持ち主から、落し物の返還に協力した警官に贈られた琉球漆器

馬公空港で拾われたジャケットの持ち主から、落し物の返還に協力した警官に贈られた琉球漆器

(澎湖 12日 中央社)離島・澎湖の馬公空港で6月上旬に拾われたジャケットがこのほど、持ち主の沖縄県在住の80代男性のもとへ届けられた。内政部(内務省)航空警察局高雄分局によれば、馬公分駐所の警官がジャケットのポケットに入っていた財布の中の名刺にあった連絡先に連絡したところ、持ち主を見つけることができたという。持ち主の男性からは、感謝の手紙と琉球漆器が警官に贈られた。

同局によると、ジャケットは6月9日に馬公分駐所に届けられたが、持ち主が現れなかったため、警官が名刺に記載されていた日本人男性のメールアドレスにメールを送った。その後、男性が澎湖を訪れた際に同行していた華僑の男性を通じて同所に返信があり、この男性によってジャケットは無事沖縄に届けられた。持ち主の男性は、警官の親切な対応に感謝を示したという。

(編集:楊千慧)