台風22号、14日夜から15日にかけて最接近/台湾

【観光】 2018/09/12 13:00 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台風22号の進路予想図=中央気象局提供

台風22号の進路予想図=中央気象局提供

(台北 12日 中央社)中央気象局によると、強烈台風(台湾基準)台風22号は12日午前8時現在、台湾本島最南端の鵝鑾鼻(ガランピ)東南東約1880キロ地点の海上にあって、時速約21キロで西に進んでいる。14日夜から15日にかけて台湾に最接近する見通し。

12日は各地ともおおむね晴れる。東部と北部山地で、所によってにわか雨があり、それ以外の地域では午後、雷を伴う雨が降る可能性がある。13日から14日午前にかけても、午前は晴れとなる所が多いが、所によっては午後、雷雨に見舞われるという。

台風22号は中心気圧910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル。14日夜から16日にかけて、台湾南方のバシー海峡を西に進むとみられるが、進路は今後変わる可能性もある。気象局は、最新の気象情報に注意を払うよう呼び掛けている。

(陳葦庭/編集:楊千慧)