台湾中部や南部は引き続き大雨に警戒 その他地域も雨の予想

【観光】 2018/08/27 12:14 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台湾における27日午前0時~午後0時までの雨量状況図=中央気象局提供

台湾における27日午前0時~午後0時までの雨量状況図=中央気象局提供

(台北 27日 中央社)南西から暖かく湿った気流が流れ込んでいる影響で、南部や中部は27日から28日にかけて、大雨の恐れがある。24時間雨量が350ミリ以上に達する恐れもあるとし、中央気象局は注意を呼び掛けている。その他の地域も一日を通して雨や雷雨になる可能性がある。

23日から大雨に見舞われている中部や南部。連日の雨に伴い、土砂崩れや落石が発生しやすくなっているため、山地での活動は控えるよう気象局は注意喚起した。

午前11時現在、台湾全域と離島・澎湖県に大雨あるいは豪雨特報が発令されている。豪雨(24時間雨量が200ミリ以上または3時間雨量100ミリ以上)特報が出されているのは南部・屏東県、高雄市、台南市、嘉義県、嘉義市、中部・雲林県、東部・台東県。

気象局が27日発表した週間予報によると、9月2日までは中部や南部を中心に雨が続く見込み。晴天が戻るのはそれ以降になるという。

(陳葦庭/編集:名切千絵)