南投県で震度4、2日連続 鉄道にも影響/台湾

【観光】 2018/08/18 13:19 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
18日の地震の推計震度分布図=中央気象局提供

18日の地震の推計震度分布図=中央気象局提供

(台北 18日 中央社)18日午前8時15分ごろ、中部・南投県埔里を震源とする地震があった。地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.0、震源の深さは17.5キロ。震源地と台中市烏石坑で震度4(台湾基準)を観測した。17日午後6時9分ごろにも埔里を震源とするM4.8の地震が発生し、同県国姓で震度4が観測された。中央気象局は、18日の地震が本震であるか否かについては確定できず、今後の状況を注視するとしている。

台湾鉄路管理局(台鉄)は18日朝の地震を受け、田中駅(彰化県)-民雄駅(嘉義県)区間で列車4本を減速させ、乗客約1210人に影響した。異常がなかったため、午前8時50分以降は通常運行に戻っている。

18日の地震の各地の最大震度は次の通り。震度4=南投県、台中市▽震度3=彰化県、苗栗県、嘉義県、雲林県▽震度2=花蓮県、宜蘭県、新竹県、嘉義市、台南市、澎湖県▽震度1=新竹市、台東県、高雄市、桃園市、新北市、台北市。

(汪淑芬、蕭博陽/編集:塚越西穂)