立秋とは名ばかりの暑さが続く台湾 36度超の所も

【観光】 2018/08/07 13:11 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台北市の中正紀念堂を訪れる観光客ら

台北市の中正紀念堂を訪れる観光客ら

(台北 7日 中央社)7日は暦の上では秋の到来を告げる「立秋」。だが、緯度が低めの台湾ではまだ当面、秋は名のみの暑い日が続く見込み。

7日の各地の天気は晴れ時々曇りで、日中の予想最高気温は32~36度。特に、北部・苗栗県以北や東部・宜蘭県、花蓮県、南部・高雄市などでは36度を上回る所もあると予測される。だが午後になると、山間部や中・南部などで局地的に雷を伴う一時雨が降る見込み。中央気象局は、所によっては大雨になる恐れもあるとして、雨具の携帯を呼び掛けている。

一方、中度台風(台湾基準)台風13号は7日午前8時現在、台北の東の海上を北北西に進んでいる。中央気象局によると、中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は38メートル、最大瞬間風速は48メートル。8~9日にかけて東日本に接近し、台湾への直接的な影響はないとみられる。

(陳葦庭/編集:塚越西穂)