台湾中部・梨山産のモモが食べごろ 台中市長がおいしさに太鼓判

【観光】 2018/07/19 17:12 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
法被(はっぴ)姿で梨山産モモのトップセールスを行う林佳龍・台中市長(前列右から3人目)

法被(はっぴ)姿で梨山産モモのトップセールスを行う林佳龍・台中市長(前列右から3人目)

(台中 19日 中央社)中部・台中市和平区の梨山で、特産のモモが旬を迎えた。同市政府庁舎で18日に行われた販促イベントでは、林佳龍市長が特製法被(はっぴ)に身を包んでトップセールスを行った。梨山産のモモは甘くてジューシー、品質・生産高ともに台湾一とアピールし、購入を呼び掛けた。

イベントでは、モモPR用に和平区公所(役所)が一般から名前の投票を受け付けていたマスコットキャラクターの命名式も行われた。林市長は「楽桃桃」に決まったと発表し、最良の観光大使として人々を梨山にいざなうだろうと期待を示した。

同市政府農業局によると、梨山地区は気候と環境が温帯果樹の栽培に適しており、モモの栽培面積は500ヘクタール、年間生産量は約6150トン。

(カク雪卿/編集:塚越西穂)