嘉義県の張花冠県長が自ら描いた絵画「桜咲く森鉄」が7日、新潟空港でお披露目された。絵画は新潟空港ビルディングの佐々木稔社長ら新潟の訪問団が今年1月に嘉義県政府を訪れた際、張県長から贈られていた。絵画は空港内の有料ラウンジに掲出され、嘉義の存在感と両県の交流を利用者にアピールする。
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