台湾鉄路管理局(台鉄)は台湾での鉄道建設131周年を記念し、ソフトバンクグループのヒト型ロボット「ペッパー」4台を導入した。8日から、台北、台中、高雄、花蓮の計4駅でガイドサービスや商品情報などを担当する。同社は、かわいく元気いっぱいのペッパーとのやり取りを通じて利用者に新鮮さを感じてもらいたいと期待を示している。
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