台湾鉄道の平渓線、平成筑豊鉄道と姉妹協定

【観光】 2018/05/19 19:17 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台鉄提供

台鉄提供

(台北 19日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)平渓線と平成筑豊鉄道(福岡県福智町)は19日、姉妹鉄道協定を締結した。

新北市東部の山あいを走る平渓線は、日本統治時代の1921(大正10)年に石炭輸送の専用路線として開業。沿線には毎年旧正月明けに行われる「天灯フェスティバル」の会場があり、現在では国内外から年間600万人が訪れる。台鉄は、同じく石炭輸送を目的に建設された平成筑豊鉄道とは歴史的な共通点があるとし、交流の活発化に期待を寄せている。

台鉄平渓線はこれまでにも、江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市)、由利高原鉄道(秋田県由利本荘市)鳥海山ろく線と同様の協定を結んでいる。

(陳葦庭/編集:塚越西穂)