アプリで読む
ダウンロード

旧台鉄新北投駅、歴史建築に登録 “里帰り”から1年/台湾

2018/04/30 18:38

台北市文化資産審議委員会は30日、台湾鉄道(台鉄)新北投駅を歴史建築に登録すると決めた。日本統治時代に建設された同駅駅舎は廃駅後に別の場所に移転されていたが、昨年4月に故郷に“里帰り”していた。同市文化局の田イ副局長は、将来的にプラットホームや線路、機関車を再現する計画を明らかにした。(イ=王へんに韋)


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.25